こんにちは
ともぞうです
今回は私がめちゃめちゃやっているゲームの1つである
ApexLegends
についてそもそもどういうゲームかまた
上達方法などをわかりやすく書いていこうと思います
Switch版も出る情報も上がってきているので
これから始める人などが
より早く最短で上手くなることができれば
私もかなり嬉しいです
また似たような記事で最短で上手くなる
個人的に思う上手くなるコツも別記事で書いていますので
よかったらそちらも目を通していただけると嬉しいです

私個人としては2020年の総プレイ時間が
なんと1200時間越えでした
初めてやったFPSだったので試行錯誤の繰り返しでしたが
今ではなんとか普通より上のレベルで戦えるかなと行った感じです
今から始める方でもわかりやすいよう書いていきますので
最後までよろしくお願いします


ApexLegendsとは

まずはApexについて説明していきます
Apexとはダウンロードのみでできる無料のFPSで
基本的に3人1組で戦うバトルロワイヤルです
キャラを選択肢1つのマップに60人 20チームで降りて
アイテム 武器を駆使して最後の1チームまで残るといったゲームです
大きなマップですが時間が経つと戦闘エリアが狭くなっていき
その時その時の状況を判断して
戦い方や戦略を変えていくゲーム
他のゲームとは違い
1人で戦うゲームではないので
3人の戦略 チームワークなどが鍵となります
FPSをやったことが無い人などにも
周りにやっている人がいれば入りやすいですし
1人でやっても必ず他の2人が入ってくるので
最初はがむしゃらについていくと自然と
わかってくるかなと思います
キャラクター選択について

キャラクターは今現在(2月)で
16人おり
キャクターによって能力や技などが変わっていきます
始めたての時は5人しか選択できませんが
回数をこなしてレベルやミッションをクリアしていけば
ゲーム内のお金が溜まり開放できます
課金して開放もできますが
そこはお財布と相談してみてください
キャラによって違うの能力もありますが
ヒットボックスと言われる当たり判定の大きさもあります
もちろんヒットボックスが小さければ弾は当たりづらいですし
大きければ当たります
しかし大きいキャラには被弾したときに
ダメージがカットされる能力もあり
自分の使いやすいキャラを探していくことに
なると思います
そしてキャラにもスキンがありレア度によって
スキンも異なります
最初は好きなキャラをとことん使ってみるのも
ありかなと思います
ここで私個人的におすすめのキャラを4人紹介します
おすすめキャラ
まずはブラッドハウンド

このキャラの特徴はなんといっても
索敵の能力に優れていること
どに敵がいるかわかるスキャンができ
相手の位置を把握できるキャラになります
大会やポイントを稼ぐランクマッチでもよく使われるキャラです
次はレイス

アップデートでどんどん弱体化され続けていますが
今でもプロの方はもちろん
初心者でも使いやすいキャラになっています
特徴としてはヒットボックスが小さいこと
そしてアビリティと言われるキャラ固有の技で
逃げれること
そして味方の為にアルティメットと言われる必殺技で
トンネルを作り逃げる道や相手に奇襲ができること
私も最初はレイスを使っていました
ただ1人でやる場合なので早いもの勝ちになってしまうので
使えないってこともあるかもしれません
次はジブラルタル

このキャラは見た目のままかなり大きいです
ヒットボックスもキャラの中で1番大きです
やってみるとわかりますが相手のジブラルタルには
弾を当てやすいと感じると思います
ですがこのキャラはまず
ヒットボックスが大きいため
ダメージの15%をカットしてくれます
また手に盾を持っていますが
エイムを覗きながらの状態だとシールドがでます
これでヒットボックスが大きいことは耐えれます
またアビリティではドーム型のシールドを出すことができ
味方を守ることもできます
そして必殺技であるアルティメットでは空中から
爆撃を落とすことができるので
何も隠れるところがない場合脅威の技です
私は今はジブラルタルをメインに毎回やっています
次はホライゾン

このキャラはほんとに強いと思います
最初は使えないキャラなので慣れてきて
キャラの開放ができる状態になった時
是非ともこのキャラを開放してみてください
プロの方やYouTuberの方なども愛用していますし
おすすめのキャラです
1番強いポイントはアビリティの
高く飛べることです
このゲームではとにかく高いところが有利ですし
高いところに登れるだけでなく
高いところにキープして上から弾を打てば
相手からすると前もみて上も見ないといけないので
すごく大変です
またジャンプの落下硬直がなく高いところから
落ちてもすぐ動けるのもおすすめの1つです

遊べるモード
遊べるモードは限定のモードなどを除けば
- 射撃練習
- カジュアルマッチ
- トリオ
- デュオ
- ランクマッチ
があります
射撃練習
射撃練習では
全ての武器が置いてあり
弾も無限なので
気の済むまで練習できます
武器によってリコイルと言われる
反動があり武器によって様々なので
個人的によく使う武器だったり
苦手な武器を練習するには最適です
また敵や的も動かないので最初は
しっかり当てる練習をするのがおすすめです
公式かわからないですが
マップ上にいる敵を動かすことができ
慣れてきたら試してみるのもありかなと思っています
私は必ずプレイする前に今日の調子を見るため
射撃練習はするようにしています
カジュアルマッチ
カジュアルマッチは
一般的なモードです
トリオとデュオがあり
3人1組の20チームか2人1位組の30チームで
最後まで生き残るゲームです
射撃練習である程度慣れてきたら
ここからは数をこなしていくのみ
どっぷりガッツリやりまくりましょう

ランクマッチ
ランクマッチ
ここからは立ち回りが大事な戦いです
カジュアルである程度慣れてきたら
ランクマッチに行ってみるといいと思います
ランクマッチでは参加するためのポイントが必要になります
ランク帯によって変わってきますが
最初は0ポイント
1番上のランク帯では60ポイント必要になります
カジュアルマッチと違って
部隊数は減りません
最後まで残る
ポイントを減らさない
カジュアルとは別世界です

上達のコツ
上達のコツ
簡単に言えば数をやること
ここに行き着くかと思いますが
少し細かく話していこうと思います
Apex初心者がまずはやること
初心者の人たちがまずやるべきこと
エイムの練習の前にまずは
ルールや試合の流れを覚えること
YouTubeなどで配信や動画を見ることができます
キルクリップではなく
なるべく1試合全部が見れる動画を見ましょう
理想は配信している方を見るべき
- キャラ選択
- ↓
- ジャンプマスター
- ↓
- 物資を漁る
- ↓
- 戦闘
- ↓
- 物資を漁る
- ↓
- 強いポジションをとる
- ↓
- 戦闘
ここまでの流れを全部見れると
何も知らない状態で初動死を繰り返すよりも良いと思います
強い人は全てがハイレベルです
ジャンプマスターで降りる時も周りを見ていますし
漁るスピードもすごく早いです
戦闘では相手の位置の把握
どこにいれば相手が嫌がるか全てできていると思います
この流れを覚えて
1戦1戦少しずつ工夫して行けば
上達のスピードは遥かに上がっていくと思います
Apexをさらに上手くなる為に
初心者から脱却したら
次は更なる上達
ここからは時間や数による経験値が必要です
まずは射撃練習場で自分の思った通りに
キャラを動かせるようになりましょう
スライディングしてジャンプしたり
自分が頭の中で思った通りの動きができれば
相手からの被弾も減らすことができ
相手よりも良いポジションをとることができる
次は武器を持って打ってみる
設定に感度設定があります
自分にあった感度を探してみてください
おすすめは高感度よりも低感度ですが
感度は人それぞれなので自分にあった感度を見つけてみてください
ですが感度をコロコロ変えるのはおすすめできません
感度に合わせていく感覚です
自分が馴染んでいくことが大事です
感度合わせ
詳細な感度設定で感度を合わしていきます
まずはエイムを覗いて弾を打ってみます
右スティックでリコイルをコントロールしますが
まずは縦の反動を抑える所からやってみましょう
的に向かって打ってみて
集弾しやすい感度を探します
横のブレもありますが
とりあえずは縦の反動を抑えれる感度を探します
エイム時の感度がある程度まとまったら
通常時の感度設定します
エイム時よりは高感度にしといた方が良いです
エイムを覗かず打つ腰撃ちをしてみて
ある程度集弾できれば後は
反復練習あるのみです
大幅な感度変更はおすすめしません
練習あるのみです頑張りましょう
おすすめ武器
おすすめ武器を紹介します
あくまでも個人的です
ライトアモを使う武器では
- 99
- カービン
ヘビーアモを使う武器では
- スピットファイヤ
- フラットライン
エネルギーアモを使う武器では
- ボルト
- ディボージョン
です

まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました
私自身毎日試行錯誤の繰り返しで
正解はないと思っています
ですが今から始める人や
もっと上手くなりたい人の為に
書いてみました
毎シーズンマップが変わったり
キャラや武器が調整される為
飽きる暇がなさそうです
みなさんの楽しいゲームライフの手助けに
なるような記事をもっと書いていければと
思っていますのでまた読んでいただけると
嬉しいです
バイちゃ

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