こんにちは ともぞうです
「キャンプに行きたいけどなにからはじめればいいのかわからない」
「年に数回しかいかないけど購入するには高すぎる」
こんな悩みを持っているご家庭は多いと思います。
キャンプ用品レンタルサービスなら、コストを抑えられるうえ、メンテナンスも不要です。
今回は、キャンプ用品レンタルのメリットデメリット、
キャンプ用品レンタルの注意点、
家族向けキャンプ用品レンタルサービス3選を紹介します。
キャンプ用品レンタルで手軽に家族キャンプを楽しみましょう。
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3BQDI1+P086Q+50+2HI3DD)
キャンプ用品レンタルはどんな人に向いている?メリットとデメリット
キャンプ用品レンタルは、どんな人に向いているのでしょうか。
メリットとデメリットをもとに考えていきましょう!まずはメリットを紹介します。
・時間を有効活用できる
・お手頃価格で体験できる
・掃除や保管場所を気にしなくていい
・初心者は道具選びに困らない
・一年に数回しか行かない人はレンタルで十分
キャンプ用品の準備や片付けは思っているより時間がかかり大変ですよね。
その時間を家族とのキャンプの時間や、
自分の時間に当てることができれば時間を有効活用できます。
せっかくの休日もキャンプの準備や片付けだけで疲れたではもったいないです。
負担をなくせるところは無くして、キャンプを楽しみましょう。
また、キャンプ用品レンタルにはデメリットもあります。
・何度も利用すると高くつく
・ネットレンタルだと受け渡しが面倒
・レンタルなので扱いに気を使う
キャンプにハマって何回も行くようになると
その都度レンタル代を払わないといけなくなるのでお金がかかってしまいます。
また、ネットレンタルだと道具が届く時間に家にいないといけなかったりと面倒なことが多いです。
レンタルですので壊した場合の修理代など、
自分のものだと気にしないところも気にしてしまう点もデメリットです。
キャンプ用品レンタルはまだキャンプにハマっていない初心者や、
年に数回しかキャンプに行かない人に向いています。
特に、30代〜40代のファミリーキャンプをしたい方にはオススメです。
子育てにもキャンプはとても効果的なアウトドア体験ができオススメです。
キャンプ用品レンタルで手軽にキャンプを楽しみましょう。
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キャンプ用品レンタルの注意点を解説…破損時の弁償など
キャンプ用品をレンタルするにあたって、
壊してしまった場合の弁償などは気になる点だと思います。
また、その他にも注意点があるので紹介します。
・適切な使い方と私物の混合
キャンプ用品をレンタルした場合、適切な使い方を心がけましょう。
乱暴に扱ったり、故意に壊したりするのは絶対にダメです。
また、返却する際に私物が混ざらないように注意しましょう。
キャンプ場でのレンタルなら、その場で確認できますが、
ネットでのレンタルの場合返送料がかかったり
見つからない可能性もあるのでしっかり確認しましょう。
・破損時の弁償の確認
通常の利用で、破損やキズが発生した場合、
弁償代は発生しない事がほとんどですが、
それ以外の場合は請求される場合があります。
また、故意に破損させた事が発覚した場合はほぼ確実に弁償代が請求されます。
破損に対応するためにキャンプ用品レンタル料には保険料も含まれている場合が多いですが、
保険でまかなえる金額も限界があるため、事前に確認しておきましょう。
おすすめキャンプ用品レンタルサービス3選!ネットでも予約できる!
キャンプ用品をレンタルするにあたってオススメのサービスを3つ紹介します。
どれもネットで予約ができて、道具の種類が豊富です。
他にもサービスはたくさんあるので自分に合ったものを探してみましょう。
バーベキュー、フェス、登山、キャンプ用品をレンタルできるアウトドアレンタルサービスです。
セットプランとなると大半のサービスはテントなどのメーカーが指定されている場合が多いですが、「そらのした」ならば、
スノーピークのアニメティドームなどの複数のメーカーから選ぶこともできます。
キャンプはもちろんフェスや野外イベントなど
幅広いアウトドアシーンに対応しているレンタルサービスです。
スラックラインやハンモックなどのレジャー用品も取り扱っており、
キャンプ用品だけでなくキャンピングカーのレンタルも行っています。
本州と四国エリアを中心にキャンピングカー
およびキャンプ用品のレンタルを行なっているサービスです。
初心者向けセットから、グランピング気分が味わえるセットなどラインナップがたくさんあります。
また、提携先のキャンプ場を利用すればキャンプ場での荷物受け取りも可能です。
まとめ
キャンプ用品レンタルサービスには、準備や片付けの手間を省けたり、
年に数回しか利用しないならばお金が安く済んだりとメリットがたくさんありますが、
年に何回も利用したらお金がかかったりレンタルなので
気を使ってしまうなどのデメリットもあります。
キャンプ用品レンタルサービスを利用する際は、
道具の適切な取り扱いを注意してキズや破損をしないように注意しましょう。
また、破損してしまった場合のために保険料込みのプランを選びましょう。
ネットキャンプ用品レンタルサービスを3つ紹介しましたが、
他にもレンタルサービスはたくさんあるので自分の地域や
キャンプスタイルに合ったサービスを選びましょう。
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